さて今月は年末なので、毎年恒例のテーマ無しのフリートーク会でした、不倫トーク会ではありません。
そんなこんなで、今年も終わり来年はどうなるの?と言う話もちらっと出ました
しばらくコロナが落ち着いたり、落ち着かなかったりを繰り返しそうなのでオンラインでやる自助会もあるし、リアルに戻る自助会もあるしですがギラリムーンは…
基本オンラインで行きます
自助会の方向性やスタイルによってリアル向き、オンライン向き色々あると思います
何を持ってその会がリアル(オンライン)向きかはその会の主催が自分の会がどっち向きかと思ってるかが全てです
他人や他の会の人から見てどーだろうと主催が自分の会がオンライン(リアル)向きだと判断したら、その会はそっち向きです
と言う訳でギラリは主催(マサ)がオンラインのがやりやすいと判断したから、オンライン向きであり以後も基本的にオンライン開催です
コロナが落ち着いてもです
しかしまあ「発達障害者自助会」と聞いて思い浮かべるイメージは様々であり、自分の思い浮かべたイメージと行ってみた会の実際が近い事もあれば遠い事もある
近ければそれでよし、遠ければ他の会を探せばよしですね
そこで自分の思い浮かべた会とは違うと騒ぎ、その会の主催に自分の思い浮かべた会が正しい在り方でこの会は間違ってると食い下がれば揉めるだけ
その会の方向性を決めるのは、その会の主催で参加者は自分に合った会にしろと執拗に食い下がるのは違うと思うし
その会に参加を決めるのは、その会の参加者で主催が自分の会に来る様に執拗に食い下がるは違うと思う
実際全ての参加者の理想を全て叶える会など存在しないと思います
結論から言うと、自助会の主催は気楽に自分に合った(やりやすい)方向性で気楽にやれば良いし、参加者は自分に合った(参加しやすい)会に気楽に参加すれば良いだけ
自助会だけに限った事では無く、自分に合わない、自分とは違う思考や価値観で動く人に固執して食い下がり自分の思う正しい方向に変えようとするより、自分に合った方向性の所を探す、無いならガツンと作る方が楽しいし建設的
自分を拒む存在に執拗に固執し自分を受け容れる様に食い下がるより、自分を受け容れてくれる存在を探した方が建設的、ただし拒まれる理由に自覚があればそこへの向き合いを考えた上で…
と来年もテキトーにやるに違いない人が司会をするギラリムーン、次回は1月22日(土)の予定です